コロ助の存在意義とは
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アニメ最終話のコロ助
アニメ版最終話では、江戸時代にて自分の出生の秘密を知り、奇天烈斎に親孝行をするため江戸時代に居残ることを決意し、キテレツ達に別れを告げる。ただし第293話で20年後の表野町にタイムスリップした際には、キテレツ家で相変わらず同居をしていたことから、その後現代へ帰ってきたとも考えられる(アニメ版最終話は編成上の都合で1994年末に制作されたものであり、第293話は1995年に制作・放送された話である。よって最終話制作後に、コロ助が20年後に同居している話が描かれたことになるので若干矛盾も生じる)。コロ助の特徴
身長は約50cm、幅は約30cm、体重は約10kg。頭・手にゴムまり、体に風呂おけ、腕に掃除機のホースを用いて製作された。原作では黒目の位置が左右で合っておらず、斜視のようになっていたが、アニメ版では視線が合うように描写されている。(ただし、3代目ED『コロ助ROCK』の冒頭に出てくる花咲か爺さんとコックに扮装したコロ助は、視線が合っていない。)
自称武士で、一人称は「ワガハイ」、語尾に「ナリ」をつけて話す。キテレツの発明で鬼と化した際は口調が荒っぽく、語尾に「ナリ」を付けなかった。また反面世界のコロ助は武士らしさが強調され、語尾は「ゴザル」となった。
人間と同じ食事でエネルギーを補給する(アニメではコロッケが好物とされた)。また人間と同じくトイレで用を足し、オナラもし、乗り物酔いなどで嘔吐する。煙を吸い込み咳き込むこともある。カナヅチだが、ロボットなので溺れることはない。暑がりでもある。嫌いなものは虫。
アニメでは背中に小さな刀を装備している。武器としての実用性は低いが、弾丸を跳ね返すなどしたことがある。引きずらないよう、鞘には車輪が付いている。130話で、本物の刀とのチャンバラにおいて切り刻まれている。
130話でチョンマゲを切られている。131話では元に戻っている。どうやって戻したかは不明。
精神年齢は幼稚園児並み。わがままでおっちょこちょい、神経質で口が軽く嘘がつけない。スネたり意地悪することもある。ひがみやすく、仲間外れを嫌う。
知能も幼稚園児並みで、文字は平仮名が読める程度で(コロッケ代以外の)計算も苦手。ただし運動能力は高く、ブタゴリラに匹敵する面もある。
こうした性質にも関わらず武士としてのプライドは一人前で、特にアニメ前半期においてブタゴリラたちの格好のからかい対象となった。
木手家の一員として受け入れられており、本人も公の場では「木手コロ助」と名乗る。これは様々なアニメの居候キャラクターの中では珍しい。
キテレツたちが学校にいる平日の昼間は、主に読書(絵本)・公園での砂遊び・ママのお手伝いなどをして過ごす。
惚れっぽい性格で、相手は人間・動物・機械と多彩。初恋の相手は自動車工場にある製造用ロボット(「ちよ姫」と名付けた)。
前世は路面電車といわれた。体の一部に路面電車の部品が使われていたため。
メンコが得意で、昔のガキ大将に勝利するほどの腕前。
不本意ながら盗賊に堕し、ブタゴリラの祖先を追い剥ぎした事がある(結局は未遂)。
劇中では基本的に、彼をよく知る者や科学に詳しい者以外にロボットとして特別視されることはない(他の藤子作品にも見られる世界観である)。ロボットであるとの指摘にテレビ司会者があえてコロ助に確認するエピソードもあるが、「みんな知っていると思った」との弁の通り、特に隠しているわけではない。
アニメ後半期にキテレツの手によって「豆コロ」「おちゃっぴい」が作られ、コロ助の弟・妹的存在となった。
第86話で、誕生日を迎えている。
20年後には髭が生やしていたり剃っていたりしていたために、人間と同様に髭が伸びたり切ったりすることが可能だと思われる。
コロ助 - 概要
キテレツこと木手英一の手によって作られた発明品第一号カラクリロボット。元々はキテレツの先祖である木手奇天烈斎(キテレツ斎)が残した書物「奇天烈大百科」に「からくり人間製法」として記されたもので、キテレツ斎が自分の息子を幼くして亡くした為にその息子をモデルとして作った。キテレツの手によって「からくり人間製法」を参考にアレンジされる。
基本的な呼称は「コロ助」「コロちゃん」「コロ助君」だが、ブタゴリラの父からは唯一「ネギぼうず」と呼ばれる。
アニメでの声優は初期は小山茉美(~86話)、2代目が杉山佳寿子(87話~最終話)。